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韓国、昨年の一人当たり国民所得は3万6855ドル…ウォン安で0.3%増にとどまる

登録:2026-03-10 22:37 修正:2026-03-11 07:35
年間成長率1%、第4四半期は-0.2%のマイナス成長
韓国銀行/聯合ニュース

 昨年、韓国の国内総生産(GDP)の成長率は速報値と同じ1.0%と暫定集計された。第4四半期の成長率は速報値(-0.3%)よりやや高い-0.2%と算出された。

 10日、韓国銀行が発表した「2025年第4四半期および年間国民所得」(暫定値)の資料によると、年間名目国内総生産(2663兆3000億ウォン=約286兆円)は前年対比で4.2%増加し、実質国内総生産は1.0%増加した。これは、韓国銀行が1月22日に発表した速報値と同じ数値だ。2024年の実質成長率は2.0%だった。

 政府消費は3.0%増加したが、比重の大きい民間消費は1.3%の増加にとどまった。設備投資は2.0%増加し、建設投資は9.8%も減少した。輸出は4.2%、輸入は3.8%増加したと集計された。

 製造業の成長率は前年度の4.3%から2.0%に下がった。

 実質国民総所得(GNI)は2.2%増加し、国内総生産の増加率を大きく上回った。韓国銀行は「実質的な海外要素所得純受取が32兆3千億ウォンから39兆5千億ウォンに増加し、貿易条件の改善により実質貿易損失が51兆9千億ウォンから31兆7千億ウォンに減少したため」と説明した。

 1人当たり国民総所得(GNI)は5241万6千ウォン(約560万円)で、4.6%増加したことが示された。米ドル表示では3万6855ドルだった。ウォン安により、前年同期比0.3%の増加にとどまった。2022年の3万5229ドルから2023年には3万6195ドルに増加したが、3年連続で3万6000ドル台にとどまっている。

 一方、第4四半期の前期比成長率は-0.2%(前年同期比1.6%)と集計された。先に発表された速報値は-0.3%だった。

チョン・ナムグ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/1248523.html韓国語原文入力:2026-03-10 08:19
訳J.S

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