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練習に打ち込む‘妖精’ソン・ヨンジェ、AG後 直ちに訓練

原文入力:2010-12-09午前08:54:36(1127字)
"ヨーロッパ選手に遅れをとるわけにはいかない"

キム・チャングム記者

←ソン・ヨンジェが先月26日、2010広州アジア競技大会新体操個人戦でフープ演技をしている。 広州/キム・テヒョン記者 xogud555@hani.co.kr

"自分も驚きました。帰国した直後から練習ですね。" ソン・ヨンジェ(16・世宗高)のマネジメントを担当するIBスポーツ側関係者が8日に伝えた近況だ。この関係者は「個人戦で史上初の新体操銅メダルを取り、心が緩みがちだが むしろ今まで以上に練習している」 と語った。10月<ハンギョレ>とのインタビューでもアジア競技大会が終われば1週間は休みたいと言っていたが半分の3~4日に減らした。何のために?

IBスポーツ関係者は 「今、ヨーロッパの選手たちは来年公演するプログラムを作っているのに、アジア競技大会のために空白ができて遅れをとるのではと心配しているようだ」と説明した。押し寄せる各種メディアの写真やグラフ撮影要請も今週中には全て締め切る。訓練に集中するためだ。ソン・ヨンジェは今年末や来年初めにはロシア ノボゴルスク トレーニングセンターで6ヶ月以上滞在する予定だ。新体操世界1位のエフゲニア・カナエワ(ロシア)やアジア競技大会の金メダリスト アンナ・アリャビエワ(カザフスタン)等、超特級選手たちがそこで訓練している。ソン・ヨンジェは 「はやく現地訓練計画をたてて欲しい」と催促しているという。

アジア競技大会を通じてソン・ヨンジェは韓国新体操の看板に浮上した。以前は道で会った人々が「どこで見たようだが…」と言ったが、今はどこへ行っても「アッ! ソン・ヨンジェだ」と言って覚えているという。銅メダルをもらった日を前後する一週間、インターネットに上がってきたソン・ヨンジェの記事は数百件にのぼるなど‘国民の妹’に浮上した。しかし、全く偉そうに振る舞うこともなく、巻きこまれることもない。せっかくの外出のために私服を探したが、服と言えばトレーニング服しかなくて母親が急いで買ってきたというエピソードを通じても、その間のすさまじい訓練ぶりが察せられる。

IBスポーツ関係者は「アジア競技大会を通じてより大きな目標を設定したようだ。来年9月のフランス世界選手権大会の準備にすでに入った感じ」と話した。

キム・チャングム記者 kimck@hani.co.kr

原文: https://www.hani.co.kr/arti/sports/sports_general/452858.html 訳J.S