原文入力:2009-02-05午前01:51:58国立文化財研究所保存科学センター研究員らが4日午後、大田,儒城区,文旨洞の事務室で昨年火災時に落下して毀損した崇礼門懸板の復元作業をしている。毀損した懸板を38部分に解体しまた組み立てる復元作業は3月末に終わる予定だ。 大田/聯合ニュース
原文: 訳J.S