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トランプ大統領、韓国に圧力…「イラン戦支援拒否を忘れない」

登録:2026-09-01 09:59 修正:2026-09-01 10:30
米国のトランプ大統領が28日(現地時間)、テキサス州ヒューストンにあるNASAのジョンソン宇宙センターで開催されたアルテミス2の乗組員に対する議会の宇宙名誉勲章授与式に出席している=ヒューストン/ロイター・聯合ニュース

 米国のトランプ大統領が、イランとの戦争に韓国が参加していないことにまたも言及しつつ、「そういうことは忘れてはならない」と述べた。今後の韓米関係において、貿易や防衛費などで相応の代価を要求してくる可能性があることを示唆しているとみられる。

 トランプ大統領は30日(現地時間)に公開されたFOXニュースのインタビューで、ホルムズ海峡の機雷除去作業で他国から「ほとんど支援を受けられなかった」と主張。そして「我々はNATO(北大西洋条約機構)やその他の国、例えば韓国を支援するために毎年数十億ドル使っている」と語った。さらに「彼らには彼ら自身のために立ち上がる意思がないのに、彼らを助けるなどというばかばかしいことはできない」として、「だから我々は多くの金を稼ぐことになりうるともいえる」と述べた。米国に支援されていながら米国の要請に応じない同盟国には、それに見合う代価を要求しうるという趣旨の発言だと読み取れる。

 また、トランプ大統領は韓国を名指しして例にあげた。「彼らは我々の支援を求めている」とし、「韓国を例にあげれば、あそこには4万人の我々の兵士がいる」と主張。実際に韓国に駐留している米軍は約2万8500人だ。

 続けて、韓国にイランでの軍事作戦への支援を要請したときのことを語った。「私は韓国に『イラン・イスラム共和国の問題を少し助けてくれたらどうか』と尋ねたが、韓国は『やらない方がよい』と言った。そういうことは忘れてはならない。私は本当にそう思う」。トランプ大統領は8月16日にも、自身の対イラン軍事作戦への支援要請を韓国に拒否されたことを明らかにするなど、何度も韓国に対する不満を表明している。

ワシントン/キム・ウォンチョル特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/international/america/1275590.html韓国語原文入力:2026-08-31 22:32
訳D.K

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