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イラン外相、韓国に「侵略国家でない限り、ホルムズ海峡で航行可能」

登録:2026-03-25 06:44 修正:2026-03-25 07:45
チョ・ヒョン外交部長官が17日、国会で開催された外交統一委員会全体会議に出席している/聯合ニュース

 イランのアッバス・アラグチ外相が、チョ・ヒョン外相との電話会談で、侵略国でない国の船舶は問題なくホルムズ海峡を航行できると述べた。イランの準官営メディア「タスニム通信」が24日(現地時間)付で報じた。

 「タスニム通信」によると、アラグチ外相はチョ長官との電話会談で、核交渉の最中に米国とイスラエルがイランに対して軍事攻撃を行ったことに言及し、現在のホルムズ海峡の不安定はイランに対する違法な攻撃が原因だと述べた。チョ長官は韓国時間の23日午後に行ったアラグチ外相との電話会談で、韓国を含む複数の国の船舶がホルムズ海峡を安全に通行できるよう要請した。

 アラグチ外相はこれに対し、イランは外国の侵略に対抗し国家主権を守っていると強調し、「ホルムズ海峡では侵略者とその支援者の所属船舶の通行が遮断されたが、他国の船舶はイラン側との協力の下で問題なく海峡を航行できる」と述べた。

 イラン外務省は、チョ長官がイラン南部の都市ミナブの小学校への空爆事件などでイラン国民が死亡したことへの哀悼の意を表明し、ホルムズ海峡の状況が世界経済に与える影響について懸念を伝えたと述べた。

チョン・ユギョン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/international/arabafrica/1250938.html韓国語原文入力: 2026-03-24 22:23
訳H.J

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