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非正規職の陰…労組加入率 1桁へ

原文入力:2011/11/16 22:06(863字)
キム・ソヨン記者


労働部発表…昨年9.8%


←我が国の労組加入率推移


1987年‘労働者大闘争’以後 19.8%まで急増した労組組織率が初めて10%以下に墜落した。非正規職が継続して増加する中で彼らの労組加入率は1.7%に過ぎず全体の労組組織率が低くなったものと見られる。
雇用労働部が16日発表した‘2010年全国労働組合組織現況’によれば、昨年の労組組織対象労働者1680万4000人中、労組に加入した人は164万3000人であり組織率は9.8%に留まった。これは2009年の組織率(10.1%)に比べ0.3%下がった数値だ。

1年間に組合員数は3000人増えたが賃金労働者が大幅に増加(60万8000人)したことにより労組組織率は減少した。労組組織率とは組織対象労働者数を組合員数で割った百分率であり、1989年の19.8%をに頂点に、その後継続的に下がっており2004年に10%台に進入し6年間でそれも割り込んだ。


上級団体別に見れば韓国労総所属組合員が72万8649人で全体の44.3%を占め、次いで民主労総が58万64人で35.3%を占めた。上級団体に加入していない労組の組合員も33万4400人(20.4%)に達した。部門別組織率は民間部門8.6%、教員18.9%、公務員58%と集計され、公務員と教員の組織率が高かった。


雇用労働部は「労組組織化が難しいサービス産業の比重が増加し、新規に労働市場に参入した人が労組加入を回避していることも組織率減少の原因として分析される」と明らかにした。民主労総関係者は「労働の柔軟化で非正規職労働者は継続的に増えているが雇用不安などで非正規職たちの組織化が難しく組織率が下落しているようだ」と話した。


キム・ソヨン記者 dandy@hani.co.kr


原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/labor/505732.html 訳J.S