原文入力:2011/10/17 21:07(765字)
イ・チュンシン記者
来年 国立大学法人に切り替えられるソウル大の定款制定のための公聴会が学生たちの抗議で跛行した。
ソウル大法人設立推進委員会は17日午後2時、校内文化館中講堂で‘国立大学法人ソウル大学校設立準備のための公聴会’を開いた。 だが、公聴会開催を巡り学生たちと教授らの間に20分間余り攻防が行き交っている間に学生20人余りが‘法人化推進反対’と書かれた手立て札を持ち壇上を占拠した。以後も公聴会に参加した教授・職員・学生たちの間に40分余り論争が行われたあげく、この日の公聴会は結局開かれなかった。法人化に反対する学生など構成員は定款草案に明記された総長間接選挙制、収益事業許容条項と共に形式的な公聴会などを問題にした。
パク・ミョンジン副総長は「一部学生たちと職員らの物理的妨害により公聴会が失敗に終わって残念であり遺憾だ」として「20日午後2時に再び公聴会を開催する」と明らかにした。
ソウル大はこの日の公聴会で総長選出方式と父母の財経委員参加可否などに対して意見を取りまとめ定款制定に反映させる予定だった。
一方、国立大法人化阻止と教育公共性強化のための共同対策委はこの日、公聴会が開かれた文化館前で記者会見を行い「国会で闇討ち処理されたソウル大法人化法は基本権を侵害する違憲的要素を多く含んでいる」として「原告人団 1356人が署名した憲法訴訟請求書を憲法裁判所に提出するだろう」と明らかにした。
イ・チュンシン記者 cslee@hani.co.kr
原文: 訳J.S