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親李系 16人 脱落‘血の月曜日’…親朴系は3人のみが‘苦杯’

原文入力:2012/03/05 21:44(1639字)

















セヌリ党 2次公認者 発表

クォン・テクキ、カン・スンギュ、イ・ユンソン、チャン・クァングンなど大挙除外
"首長だけ生かし手足は切った" 公認 後遺症 予告
大邱(テグ)半分を‘戦略地域’に選定…慶北(キョンブク)は7ヶ所で競選

 5日に発表されたセヌリ党の2次公認は親李明博系現役議員の大挙脱落と親朴槿恵系の浮上と要約される。

 親李明博系の没落は公認から脱落した現役議員の面々を見れば明確にあらわれる。 この日、単数公認と競選対象から排除された親李系や非朴系に分類される現役議員の数は17人だ。自身が志願した地方区公認から脱落した20人の現役議員の中で親李系が85%を占めたわけだ。 親イ・ジェオ系の核心であるクォン・テクキ議員をはじめとして、親李直系に分類されるカン・スンギュ議員、親李重鎮のイ・ユンソン、チャン・クァングン議員が脱落した。 戦略地域に分類されて脱落の危機に陥ったチン・スヒ、イ・ミョンギュ議員などを含めれば事実上公認から遠ざかった親李系議員の数は21人に及ぶ。 先月27日、親李系の座長格であるイ・ジェオ議員が公認されたことにより「首長だけは生かし手足は切るのではないか」という親李系の一部の憂慮が現実化したわけだ。 親李系は全国請願警察親睦会(請睦会)事件など道徳性検証の部分で引っかかったことが分かった。 反面、親僕系の公認脱落者はイ・ギョンジェ、キム・チュンファン、チョン・ヘゴル議員など3人程度に終わった。

 公認確定者の中でも親朴系が目立った。出馬問題を党に任せた親朴系の座長格であるホン・サドク議員はソウル、鍾路(チョンノ)で公認を確定した。ユ・スンミン、チェ・ギョンファン、ク・サンチャン議員など親朴系核心議員も公認が確定した。

 公認が難しいと予想された親朴系の人々も無難に公認の敷居を越えた。先月釜山貯蓄銀行が推進した京畿道龍仁(ヨンイン)のアパート分譲承認と関連して金品を受け取った疑いで検察に召還されたイ・ソンホン議員もソウル、西大門(ソデムン)甲で公認された。 2008年7月、江原道(カンウォンド)水害の際にゴルフ波紋に包まれたホン・ムンジョン前京畿道委員長や2008年4月総選挙時に離党したヒョン・キョンデ前議員も競選地域に2倍数で含まれた。 あるセヌリ党関係者は「親李系の没落と親朴系の浮上があまりにも明確に見える」として「派閥葛藤という逆風が再演されるだろう」と話した。

 ‘MBマン’大統領府出身要人の大量脱落も続いた。イ・ドングァン前大統領府広報首席はソウル、鍾路(チョンノ)でホン議員に押し出され、李明博大統領の外郭支持組織である先進国民連帯を主導したキム・デシク前国民権益委副委員長はムン・テソン国際オリンピック委員会(IOC)委員に押し出された。大統領府春秋館長を務めたイ・サンフィ、キム・ヒョンジュン候補もそれぞれ浦項(ポハン)北区(プック)と釜山(プサン)沙下(サハ)甲で落薦した。 ある親李系候補は「一部で大統領府で1級以上を務めた人々は全部公認から落とすといううわさがあるが、本当にその通りになろうとしている」と話した。

 党内ではチョン・ヨオク、シン・ジホ、イ・ウンジェ議員など強硬保守色彩を帯びた議員が大挙公認から脱落した点も2次公認の特色に挙げられている。

 セヌリ党はこの日、大邱(テグ)12ヶ地方区の中で1次公認で戦略地域に選ばれた達西(タルソ)乙地域を含め、東区(トング)甲、西区など半数の6地方区を戦略公認地域に指定し菜園の総入れ替えを予告した。 ソン・ヨンチョル記者 sychee@hani.co.kr

原文: https://www.hani.co.kr/arti/politics/assembly/522019.html 訳J.S