原文入力:2012/01/11 22:40(377字)
パク・ジョンシク記者
ソウル市が11日午前、清渓(チョンゲ)広場に用意した市民発言台‘私は言いたい’に初の発言者として立ったキム・ドンヘ(66)氏が‘果てしなく続くこの冬をどのように生き残るか’という主題で話している。 ソウル市が言いたいことのある市民には解憂所になり、時には申聞鼓のような役割を果たすよう用意した市民発言台は毎週水曜日午前11時から午後3時まで清渓(チョンゲ)広場で開かれる。 参加したい市民はソウル市ホームページで希望日時をあらかじめ申請し個人別に10分まで発言できる。 パク・ジョンシク記者 anaki＠hani.co.kr
原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/area/514415.html 訳J.S
