原文入力:2010-10-26午後08:28:42(1161字)
朴槿恵、福祉論だけ強調…世宗市の時とは違う状況
ユン・ヨジュン前環境長官‘立場明らかにしろ’公開批判
ソン・ヨンチョル記者
←朴槿恵前ハンナラ党代表が26日午前、ソウル、銅雀洞の国立ソウル顕忠院で開かれた‘朴正熙大統領第31周忌追悼式’で太陽の光が強く当たり案内状で顔を隠している。 キム・ポンギュ記者 bong9@hani.co.kr
朴槿恵前ハンナラ党代表の4大河川事業に対する‘沈黙モード’が長びく中で見解を明らかにしなければならないという声が出てきている。
ユン・ヨジュン前環境部長官は26日<平和放送>ラジオ‘開かれた世界 今日、イ・ソクウです’に出演し、「4大河川問題は国家的アジェンダ(議題)で国民的関心事なのに、こういう重要な問題に関し国家の最高指導者になろうとする方ならば明らかな自分立場表明がなければならない」と話した。ユン前長官は「とても過度に政治的利害に敏感ならば、国民の信頼を失うこともありうる」という話も付け加えた。政治的利害を問い詰めた沈黙ではないのかという指摘だ。ユン前長官は続けて「パク前代表にこういう選択をしろと強要することはできないことかもしれないが、私が見るには立場表明時期がとても遅れた。4大河川がイシューになったのがいつなのか」と反問した。イ・チュンソク民主党スポークスマンとイ・ジョンヒ民主労働党代表もパク前代表の4大河川関連立場表明を圧迫してきた。
パク前代表は4大河川事業には慎重な態度だと側近らは伝えている。手続きを無視し速度戦に進行している4大河川事業は気に入らないが世宗市法修正問題のように前面で反対し始める程ではないというのがパク前代表の判断というものだ。去る8月、李明博大統領と会った以後、大統領府側と‘妥協モード’を維持している状況も作用したようだ。
ある側近議員は「国民統合を指向する指導者の中で、1人がすべての懸案に賛否表示をするのは国民和合に阻害される部分もある」と話した。代わりに、パク前代表は自身が話題として持ち出した‘福祉国家論’に精魂を込める姿だ。パク前代表はこの日、ソウル国立顕忠院で開かれた‘朴正熙前大統領31周忌追悼式’で 「今、私たちには富めば益々富を為し、貧は益々貧となる問題、過去とは違う貧困問題など容易でない問題があるが、私たちは解決することができる」と話した。彼女は昨年同じ席で「父の究極的な夢は福祉国家建設だった」と話した経緯がある。
ソン・ヨンチョル記者 sychee@hani.co.kr
原文: https://www.hani.co.kr/arti/politics/assembly/445685.html 訳J.S