本文に移動

4大河川‘船上カジノ’推進 論難

https://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/440181.html

原文入力:2010-09-16午後10:20:01(1141字)
文化部 用役報告書、遊覧船事業と連係推進 明示

関連法改正にも言及… "工事借金 賭博事業で返すのか"

イユ・チュヒョン記者

政府が観光産業の活性化を理由に4大河川船上カジノの導入を検討しているという疑惑が提起された。

ソ・カッボン民主党議員は16日、報道資料を出し 「文化体育観光部が最近4大河川船上カジノ導入と関連して提出させた最終用役報告書で、4大河川の文化観光資源連係を名目に遊覧船を浮かべる‘リバークルーズ事業’を推進し、これと関連して船上カジノの導入を検討しているという事実が明らかになった」と話した。

韓国文化観光研究院が去る5月、文化部に提出したこの報告書は<外国人専用カジノ産業 活性化方案研究>という題名で、外国人カジノ活性化のために△漢江など内水面で遊覧船内外国人専用カジノ営業の許容を検討し△4大河川リバークルーズとの連係を通じ観光魅力物として開発しなければならないという内容を含んでいる。また、この報告書は「現在検討中の4大河川リバークルーズ(往復型・単一型・宿泊型)内 外国人専用カジノ許容で外来観光客誘致を拡大しなければならない」と指摘した。これと共に漢江・錦江・栄山江・洛東江のクルーズ事業と路線計画案も添付した。

これに先立ち文化部は昨年12月、やはり韓国文化観光研究院から<4大河川船形観光資源開発樹立研究>という最終報告書を受け取った。計7枚からなるこの報告書は‘4大河川リバークルーズ事業計画’を説明しているが△2010~2011年 1段階準備期△2012~2014年 導入期(モデル事業) △2014年以後 成熟期(本事業)という推進計画を明示した。

ソ議員は 「世間に飛び交った‘政府がカジノを浮かせて4大河川の借金を返そうとしている’という言葉が現実に近づいているようだ」として「大多数の国民が同意しない4大河川事業をゴリ押しして血税は血税のまま浪費しながらカジノで射倖心を助長するならば、4大河川事業が真に誰のためのものなのか訊ねたい」と話した。

これに対し文化部は解明資料を出し「シンガポールなど周辺国のカジノ開場および合法化に備え外国人専用船上カジノ導入検討などが含まれたカジノ産業を活性化する方案報告書を提出させたことは事実」としながら「しかし文化体育観光部は4大河川船上カジノを全く検討していない」と解明した。

イユ・チュヒョン記者 edigna@hani.co.kr

原文: 訳J.S