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ポーランド、潜水艦事業にスウェーデンの軍需企業を選定…韓国ハンファオーシャン脱落

登録:2025-11-27 10:21 修正:2025-11-27 21:14
今月19日に最後の航海を終え、今年末に退役を控える韓国初の潜水艦「張保皐」=海軍提供//ハンギョレ新聞社

 ポーランド政府は新型潜水艦の事業者にスウェーデンの軍需企業のSAAB(サーブ)を選定した。ロイター通信が26日(現地時間)報じた。

 ポーランドのコシニャクカミシュ国防相はこの日の閣議終了後、このような内容を発表し、遅くとも来年第2四半期までに最終契約を結ぶと明らかにした。

 ポーランド海軍は、ウクライナ戦争勃発で欧州全域に緊張が高まっていることを受け、3000トン級の新型潜水艦3隻を導入する約8兆ウォン(約8500億円)規模の「オルカプロジェクト」を推進してきた。

 受注戦には韓国のハンファオーシャンをはじめ、スウェーデンのSAAB、ドイツのティッセンクルップ・マリン・システムズ、イタリアのフィンカンティエリ、スペインのナバンティア、フランスのナーバルグループなど、世界のいくつもの軍需企業が参加した。

 これに先立ち、韓国政府はハンファオーシャンがポーランドの新型潜水艦の事業者に選ばれるのを支援するため、今年末に退役する予定の韓国海軍の最初の潜水艦「張保皐(チャン・ボゴ)」(SS-I・1200トン級)をポーランドに無償で譲渡する案を用意したという。政府は先日、ポーランドにこのような内容の親書を送り、国家安全保障会議(NSC)が譲渡を承認したという。しかし、ハンファオーシャンが受注戦で脱落し、張保皐艦を無償譲渡するという韓国政府の計画も不透明になった。

シン・スングン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)
https://www.hani.co.kr/arti/politics/defense/1231470.html 韓国語原文入力:2025-11-27 09:48
訳C.M

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