
原文入力:2010-01-18午後06:57:43
ホン・ジュンピョ "独不将軍式政治をしようとするなら離党が正しい"
朴槿恵, チョン・モンジュンに向け "原案変更するなら責任を負え"
シン・スングン記者
朴槿恵ハンナラ党前代表が18日「ハンナラ党が国民の信頼を失うことになるならば(党代表が)責任を負わなければならない」としてチョン・モンジュン代表の世宗市党論変更の動きを正面から批判した。チョン代表はこれに対し「誰でも(賛否)意思を自由に話すべきだ」と反発し、世宗市修正を巡る与党の内紛がより一層激化している。こうした中、汎李明博系のホン・ジュンピョ議員は「孤立無援な将軍のように政治をしようとするなら離党するのが正しい」として朴前代表の離党を要求し波紋が予想される。
朴前代表はこの日午前、国会本会議出席に先立ち記者らに会い「チョン代表もほんのこの前までは原案推進が党論であり、それに変わりはないと話したのを記憶している。このような形で(党論を変更)するならば党が国民に選択を受ける前に公約したことさえまともに守れない存在となる」として「(代表が)責任を負わなければならない」と話した。
朴前代表はチョン代表が去る14日‘尾生之信’の故事を引用し自身を批判したことに対しても「今、修正案に賛成すれば愛国で、原案を守るといえば国を考えていないということは大きく誤った考え」として「その思考自体が判断の誤り」と批判した。続けて彼女は「原案推進が国のためにならないのであれば、そのように公約し約束してはいけないことであったし、(チョン代表の)所信や考えが変わったとすれば判断力の誤りではないか」とし「議員個々人ならば分からないが、党代表なので(そのような発言は)問題になる」と話した。
チョン代表はこれに「朴槿恵前代表が政府案に対し反対意見を明確にしたように、誰でも意志を自由に表わすことができる」とし「党代表と政府案に対して賛成意見を言ってはいけないということは行き過ぎたお言葉」と反論した。
院内代表を務めたホン・ジュンピョ議員はこの日<韓国放送>ラジオ インタビューで「政府案と(修正)法案を出せば、党では当然討論をしなければならない」とし「互いに討論にならないならば分党することが正しい」と話した。ホン議員は続けて「自分の所信だけが重要で、他人の大多数の所信は畳めというならば、その人は独不将軍」として「そのような形で政治をしようとするなら離党することが正しい」と話した。
シン・スングン記者 skshin@hani.co.kr
原文: https://www.hani.co.kr/arti/politics/assembly/399595.html 訳J.S