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人権委 "龍山過剰鎮圧 警察 裁判に回付すべき"

原文入力:2010-01-11午後10:02:22
論難の末 裁判所に意見 提起へ
"早期投入…安全確保せず"
人権委員 11人中 6人賛成

パク・スジン記者

←ヒョン・ビョンチョル国家人権委員長(立っている人 右側)が11日午後、ソウル,中区,武橋洞キルの国家人権委員会で開かれた人権委員全員会議に参加しようと会議場に入っている。前列一番右側は龍山惨事と関連し案件上程を準備したチェ・ギョンスク常任委員. イ・ジョンチャン選任記者 rhee@hani.co.kr

国家人権委員会(委員長 ヒョン・ビョンチョル)が11日‘龍山惨事’と関連し鎮圧作戦を指示したキム・ソクキ(56)当時ソウル地方警察庁長官など警察10人余りに過剰鎮圧などの責任を問うため裁判に回付することが必要だという意見をソウル高裁に提出することを決めた。この事件の遺族5人は検察がキム前庁長などを不起訴処分にするや、ソウル高裁に裁定申請を出した経緯がある。

人権委はこの日午後3時、ソウル,中区,武橋洞キルの人権委13階会議室で全員委員会を開き「警察が昨年1月、龍山惨事現場で撤去民鎮圧当時、警察が安全マットや火災鎮圧装備などを確保しなかったこと等は(過剰対応を禁じた)‘比例の原則’に外れる」とし「遺族の裁定申請を受け入れるべき」という趣旨の決定をしたと明らかにした。

この日、全員委員会会議には全体11人の人権委院が参加したが、こういう意見表明に賛成した人権委員は6人、反対した委員は4人であり、ヒョン委員長は何の意志表示もしなかったと伝えられた。

3時間余り行われたこの日の全員委員会では‘龍山惨事関連裁判所に意見表明をする案件’と共に、常任委員らが龍山惨事裁判所意見表明関連案件を提出する過程でヒョン委員長が介入した権限乱用問題も議論したが、意見が拮抗し結論に至らなかった。

この日全員委員会の会議開始前にチェ・ギョンスク常任委員は「‘龍山惨事裁判所意見表明’案件が上程される過程で、委員長が介入した問題に対し確認および解明を要求する考え」と発言した。ヒョン委員長はこれに対し「経緯把握をする」としたが、委員たちは「当事者が直接調査するのは適切でない」と対抗し、次の常任委員会で再び議論することで結論を出したと知られた。

ヒョン委員長は昨年12月28日、第24次人権委全員委員会で‘龍山惨事関連裁判所意見表明案件’が上程されるとすぐに「手続き的に不適切だ」とし「来年に再上程しよう」と話した後、一方的に閉会し論難を招いた。

パク・スジン記者 jin21@hani.co.kr

原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/398341.html 訳J.S