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‘ソウル広場 取り戻し’折返し点を回った

原文入力:2009-12-20午後07:27:05
条例改正署名 9万人越え‘住民発議’可能
"民主主義快挙" 評価…ボールはソウル市議会に

パク・スジン記者

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ソウル広場を市民の手に取り戻そうという‘ソウル広場条例改正請求運動’が市民9万人余りの参加で1次成功を収めた。だがソウル市議会議決という峠が残っており、最終成功の可否は大言壮語できない状態だ。

この運動を率いている参加連帯は20日「ソウル広場条例改正案住民発議のための署名締め切り日の19日までに市民9万人余りが参加し、有効請求人数は8万5000人を越えたと暫定集計された」とし「重複署名などを除いた有効署名を最終確認し来る29日にソウル市に請求人名簿を提出する計画」と明らかにした。今回の住民発議のためにはソウル市民8万958人(有権者の1%)以上の署名が必要だった。

先立って参加連帯と民主党・民主労働党・進歩新党・創造韓国党などが集まって作った‘ソウル広場条例改正ソウル市民キャンペーン団’は去る6月10日 "市民の自由な広場使用を阻む‘ソウル広場の使用および管理に関する条例’を変えてくれ" という‘改正請求書’をソウル市に出した後、6ヶ月間の署名運動を繰り広げた。キャンペーン団が作った条例改正案は‘余暇善用’と‘文化活動’に限定されている現行広場関連条例の使用目的項目に‘憲法が保障する集会進行’を追加し、‘許可制’を‘申告制’に変えた。また広場運営に市民の意見を反映できる‘市民委員会’設置のための根拠規定も入れた。

今回の住民発議は市民が憲法的権利を合法的に拡大していく過程という評価を受けている。ホン・ソンテ尚志大教授(社会学)は「2004年ソウル広場が造成された後、この広場を‘自由主義と民主主義の象徴的空間’と呼ぶには使用手続きなどがあまりにも非民主的だった」とし「住民発議という合法的手続きを通じて市民が直接条例の問題点を直そうとするのは意味が大きい」と明らかにした。チャン・ジョンウク参加連帯行政監視チーム幹事は「広場と民主主義を愛するソウル市民の貴重な快挙」として「‘集会の自由’という憲法的権利を市民が見つけ出す過程」と話した。

しかし、まだ越えなければならない大きな山がある。条例改正請求人名簿をソウル市に提出すれば、ソウル市はオ・セフン市長などで構成された‘条例・規則審議会’の審議を経て市議会に条例改正案を付議する。そして最後に市議会議決を経るが、現在在籍市会議員100人の内、ハンナラ党議員が圧倒的多数(94人)を占めている。改正案が議会を通過するには在籍議員過半数出席で出席議員過半数の賛成を得なければならない。

ところが参加連帯が先月末、ソウル市議員を相手に改正案に対する賛否可否を尋ねた結果、返事を送ってきた51人の内で賛成議員は8人に留まった。

イ・ジェグン参加連帯行政監視チーム長は「ソウル市有権者の1%以上が直接署名を通じて条例を変えろと要請したのに、党論と違うという理由で議論を先送りしたり否決させるのは民意に反すること」と話した。

パク・スジン記者jin21@hani.co.kr

原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/394457.html 訳J.S