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‘絵画 押し売り疑惑’アン・ウォング局長 拘束起訴

https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/392166.html

原文入力:2009-12-08午後07:01:25
現金4億受け取った疑惑 追加…ハン・サンユル前庁長捜査は足踏み

ソク・ジンファン記者

ソウル中央地検特捜1部(部長 キム・ギドン)は8日、ハン・サンユル前国税庁長からわいろを要求されていたなどと主張し波紋を起こしたアン・ウォング(49・拘束)国税庁局長が4億ウォンを取りこんだ疑惑が追加であらわれたと8日明らかにした。

検察はこの日、税務調査関連請託の代価としてC建設など5ヶ業者が自身の夫人が経営するKギャラリーで美術品36億ウォン分を買うようにし、計11億ウォンの利益を得た疑惑(特定犯罪加重処罰法のわいろ・斡旋収賄など)でアン局長を起訴した。検察は彼を拘束する当時に適用したこの疑惑以外に現金4億ウォンを受け取った疑惑を追加捜査で明らかにした。

検察はアン局長が2006年9月、大邱地方国税庁の税務調査で11億ウォン追徴を通報されたソ・某氏に、追徴額を減らす方法を話しソ氏から3億ウォン,税理士から1億ウォンを受け取ったことが明らかになったと発表した。当時、ソウル地方国税庁調査1局長だったアン氏はソ氏に‘大邱地方国税庁職員らは話をよく聞かないので、本庁に課税前適否審査をすれば助ける’として金を借り、ソ氏が適否審査を通じ課税を避けると、その金を返さなかったと検察は説明した。

これでアン局長の個人不正捜査は終えられたが、彼が金を受け取り実際税務調査の縮小・わい曲に影響を及ぼしたかは明確にあらわれておらず、後味がすっきりしない。これに対し、キム・ジュヒョン ソウル中央地検3次長は「請託名目で金を受け取ったこと自体で犯罪が成立し、税務調査に影響を及ぼしたか否かは犯罪の構成要件ではなく判断しなかった」と話した。わいろを渡した企業らは未だ起訴されていいないがキム次長は「これから決める」と話した。

一方、ソウル中央地検特捜2部(部長 クォン・オソン)が進行中のハン・サンユル(56)前国税庁長の絵画ロビーおよび政界の実力者を相手にした再任ロビー疑惑捜査は進展を見せていない。検察は最近アン局長を呼び、‘絵画ロビー’疑惑とハン前庁長の3億ウォン要求説などを調査したと明らかにした。しかしキム次長は「現在としてはハン前庁長の疑惑を立証できるほど調査が進んでおらず米国に犯罪人引渡し請求をするのは難しい状態」と話した。 ソク・ジンファン記者soulfat@hani.co.kr

原文: 訳J.S