https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/366452.html
原文入力:2009-07-17午後10:54:29
チャ・ハンピル記者
昼は ‘亀の歩み’,夜には‘アウトバーン’.
開通翌日の去る16日、車が往復出車路が4つだけの春川料金所を抜け出ることができず、ソウルから春川まで2時間以上かかったソウル～春川高速道路が夜間には猛スピードによる事故危険に露出し対策準備が至急だ。
ソウル～春川高速道路は南春川出入り口から出発し制限速度の100kmを守って走行すれば40分でソウル入り口の南揚州出入り口に至ることができるが、夜間には運転者がガラガラの高速道路を思う存分猛スピードを出している。これは、まだ高速道路上にただ一台の無人取り締まりカメラもなく運転者らがスピード違反を日常的に行ってもこれを制裁するだけの手段がないためだ。
江原警察庁関係者は「17日からでも高速道路巡察隊が移動式取り締まりを実施するようにする計画」として「無人取り締まりカメラは年末には設置が可能だろう」と話した。
春川/チャ・ハンピル記者hanphill＠hani.co.kr
原文: 訳J.S
