原文入力:2011/12/13 23:15(812字)
線路保守作業者6人の死傷者を出した仁川国際空港鉄道列車事故を捜査中の仁川桂陽(ケヤン)警察署は13日、KORAIL空港鉄道(株)列車機関士キム・某(39)氏ら4人を業務上過失致死傷容疑で事前逮捕令状を申請した。
事故当時、列車を運行していた機関士キム氏は線路上で作業中の労働者を発見したが直ちに警笛を鳴らさないなど機関士安全規則遵守に違反した容疑を受けている。
KORAIL空港鉄道の下請け会社であるKORAILテック(株)所属作業班長パク・某(55)氏は管制センターの承認を受けずに線路に進入した後、同行した労働者に作業指示を与えた容疑で拘束令状が申請された。また、安全責任者ソン・某(41)氏は作業を始める前に行うことになっている勤労者安全教育を事故当日にはしなかった容疑で、仁川事業所長イム・某(57)氏は普段から作業前に安全教育施行有無を確認し監督する業務上注意義務を疎かにした容疑で事前逮捕令状が申請された。
しかし遺族たちは、この間に提起された疑惑がほとんど糾明されなかったとし警察の捜査に反発した。遺族たちは「故人の作業日誌を見れば、最近1ヶ月間に監督官立ち会いの下で作業したのはせいぜい3日しかなかったなど提起された疑惑が一つも糾明されていない」として「疑惑を明確に糾明し補償問題を終える前までは葬儀を行わない」と主張した。
警察関係者は「今回の事故と最も近い部署の関連責任者を一次的に司法処理することに決めた」として「KORAIL空港鉄道など管理監督位置の関連者らと構造的問題などを継続捜査している」と話した。 キム・ヨンファン記者 ywkim@hani.co.kr
原文: 訳J.S