原文入力:2009-04-02午後06:35:24
ノ・ヒョンソク記者
←国立文化財研究所提供
指ほどの本体にレンゲ,ツル,玉紋がびっしりと彫られた1400余年前の百済黄金舎利瓶。その中にきれいな光を放つ国内で最も古い舎利と玉が一杯につまっていた。国立文化財研究所は去る1月、益山,弥勒寺跡の石塔内から発見された7世紀百済武王時の金銅製舎利外壷の中から
金製舎利内壷(瓶,高さ5.9㎝)と国内最古と推定される舎利12と玉数百点、有機質粉末などを追加で確認し2日公開した。
文ノ・ヒョンソク記者nuge@hani.co.kr
写真国立文化財研究所提供
原文: https://www.hani.co.kr/arti/culture/culture_general/347651.html 訳J.S