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北朝鮮、韓米日の「フリーダム・エッジ」訓練に反発…「強力な対応措置を講じる」

登録:2026-09-09 06:05 修正:2026-09-09 08:10
7日、在日米軍司令部(日本の横田基地)で行われた「フリーダム・エッジ」の開会式で、韓国合同参謀本部のキム・ジフン少将(右)、在日米軍司令官のスティーブン・ジョスト中将(中央)、日本統合幕僚監部の石巻義康海将が記念撮影を行っている=合同参謀本部提供//ハンギョレ新聞社

 北朝鮮が7日に始まった韓米日の定例多領域訓練「フリーダム・エッジ」に反発し、「対応措置を講じる」と威嚇した。

 北朝鮮のキム・ソンギ国防相はこの日夜、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で、「米国とその同盟国が我々との新たな軍事的対決を企てるならば、我々も力の面から強力かつ反射的な対応措置を講じることになるだろう」と述べた。

 キム国防相は談話の中で、韓米日のフリーダム・エッジに加え、来る8日から米日豪が共同で実施する訓練「オリエント・シールド」や、そのための米軍の最新中距離ミサイルシステム「タイフォン」の配備、米陸軍特殊部隊である多領域迅速機動部隊の年内の韓国配備推進などにも言及した。

 キム国防相はさらに、「米日韓の三角軍事協力体制が、核要素を伴う危険な攻撃的実体へと変わりつつある」とし、「米国主導の戦争演習が時空間的な空白もなく相次いで敢行されている現実は、朝鮮半島および地域を越えた不安定な状況を限界点へと追い込む重大な安全保障上の脅威だ」と主張した。また「現実化し、増大している衝突の危険を強力に抑制し、国家の自主権と安全上の利益を鉄壁のように守り抜くための最も的確な方法は、進化した新たな対応力を絶えず適用することだ」とし、武力強化の意志を改めて示した。

 キム国防相は、「国家の安全を脅かす敵対的な根源を抑制し、挑発者らを懲罰するための自らの憲法上の義務を遂行することに微塵も躊躇しないことが、共和国武力の一貫した軍事活動の原則だ」と強調した。そのうえで「米国と追随諸国の無分別な軍事的騒動に警鐘を鳴らし、それが招く結果について厳重に警告する」とし、「必要な場合、我々はより強力かつ断固とした行動の実践をもって、敵の騒動に対応する意志と能力を示していく」と威嚇した。

 今回の談話は、キム・ソンギ新国防相が任命されてから初めて発表されたもの。これに先立ち、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は先月29日、労働党中央軍事委員会第9期第2回会議で「主要職制の軍指揮官の職務変動問題」を審議し、ノ・グァンチョル国防相を解任し、朝鮮人民軍総政治局長のキム・ソンギを新国防相に任命した。

パク・ミンヒ先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/1276697.html韓国語原文入力:2026-09-08 09:34
訳H.J

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