原文入力:2011/12/05 08:15(750字)
イ・テヒ記者
‘ダース-BBK 訴訟取下げ決定’不服
BBK疑惑明らかにする新たな機会になるか
BBK株価操作事件の被害者が(株)ダースとキム・ギョンジュン BBK投資諮問代表の間の訴訟取下げ要請を受け入れた米国連邦裁判所の決定に従わず米連邦控訴法院に直ちに控訴したと発表された。連邦控訴法院がこの控訴を受け入れればBBKとダース、キム・ギョンジュン氏と姉エリカ・キムなどを巡る疑惑を米国法廷で明らかにできる機会がよみがえることになる。
<ハンギョレ>が4日、米連邦裁判所公示システムを通じて確認した結果、BBK株価操作被害者であるオプショナルキャピタルは1審裁判所である連邦裁判所が訴訟取下げを決めた直後の去る11月21日、連邦第9控訴裁判所に控訴した。オプショナルキャピタルはキム・ギョンジュン前BBK投資諮問代表と姉エリカ・キムが2001年に取得し株価操作に動員したオプショナルベンチャースという会社の後身だ。オプショナルキャピタルの株主はキム・ギョンジュン氏らが韓国で引き出しスイス銀行に預けておいた‘140億ウォン+アルファ’の所有権を巡り(株)ダースおよびキム・ギョンジュン、エリカ・キムらと数件の民事訴訟を繰り広げた。
これに先立ち米連邦裁判所は去る11月17日、ダースがキム・ギョンジュン氏らを相手に提訴した投資金返還請求訴訟(民事)を取り下げてくれという要請を受け入れた経緯がある。
イ・テヒ記者 hermes@hani.co.kr
原文: 訳J.S