原文入力:2010-11-19午前10:12:47(925字)
分院 人材補充 争点‘全面スト’… "非正規職増え労働強度 強まる"
パク・ジュヒ記者
慶北大病院労組が18日朝7時30分から全面ストライキに入った。
全体組合員944人の内、応急室と集中治療室で仕事をする必須人材を除く500人余りがストライキに参加している。労使の争点は漆谷分院が新しく開業することに伴い生じる人材問題だ。
労組は△漆谷分院の医療補助人材の正規職採用△妊産婦代替夜間勤務人材の正規職採用△漆谷分院患者食堂外注契約が終わる3年後の直営化などを要求している。この間凍結していた賃金の9.2%引き上げも労組要求の中に入っている。労使はこういう要求案を巡り17日午後遅くまで交渉を行い、慶北地方労働委員会調停会議まで行ったが、意見の相違を狭めることができず労組がストライキに入った。
イ・ジョンヒョン民主労総公共労組医療連帯大邱地域支部長は「本院にいた人材を取り出し分院を運営し、非正規職雇用を増やせば労働者の労働強度は強くなるほかはない」として「対話は継続するが要求案が受け入れられる時までストライキを継続する」と話した。
病院側は教育科学技術部が正規職人員採用を阻んでおり、予算がない状態で正規職採用は不可能だという態度を曲げていない。必要な医療補助人材は外注用役を通じて雇用し、効率がさらに上がる患者食堂外注もあきらめる理由がないという態度だ。労組が要求する賃金引き上げ案も受け入れず凍結を主張している。
慶北大病院は漆谷分院に配置された人材30人余りと行政業務を引き受ける職員まで医療分野業務支援に出て診療を継続している。病院広報室側は「労組と実務交渉を継続進行しながら代替人材を最大限に投じ医療空白ができないようにする」と話した。
先立って労組は全体組合員の中で777人が参加した争議行為賛否投票で658人(84.7%)が賛成しストライキを決めた。
パク・ジュヒ記者 hope@hani.co.kr
原文: 訳J.S