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サムスン電子、第3四半期の営業利益100兆ウォン超えか…再び史上最高の予測

登録:2026-09-27 21:19 修正:2026-09-28 08:39
サムスン電子華城ナノシティの全景=サムスン電子提供//ハンギョレ新聞社

 半導体スーパーサイクルを迎えたサムスン電子が、今年第3四半期(7~9月)の営業利益100兆ウォンを突破するか注目されている。企業の「四半期営業利益100兆ウォン」時代が到来し、韓国の投資・雇用に及ぼすサムスン電子の影響力はさらに大きくなるとみられる。

 27日、証券各社が発表した最新レポートを見ると、サムスン電子の第3四半期の売上高は200兆ウォンに迫り、営業利益は100兆ウォンを超えるとの予測が多い。キウム証券は第3四半期の売上高と営業利益をそれぞれ198兆ウォン(約23兆円)、107兆ウォン(約12.4兆円)と予想し、テシン証券は191兆ウォン(約22.2兆円)、105兆ウォン(約12.2兆円)と予測した。聯合インフォマックスは、直近1カ月以内にレポートを出した証券会社8社のコンセンサス(平均業績予想)を算出した結果、サムスン電子の第3四半期売上高は200兆2790ウォン、営業利益は106兆9887億ウォンに達すると推定した。

 これに先立ってサムスン電子は、今年第2四半期の営業利益が89兆2000億ウォンとなり、過去最高を記録したが、これを再び上回る見通しだ。サムスン電子の昨年の年間営業利益は43兆6000億ウォンだった。

 証券業界では、ウォン・ドル為替レートの下落(ウォン高)や汎用メモリ価格の上昇率鈍化などにもかかわらず、高帯域幅メモリ(HBM)の売上が引き続き成長しており、100兆ウォン以上の営業利益を上げることに問題はないと見ている。KB証券は22日のレポートで、「第3四半期のサムスン電子のHBM4売上は前四半期比で3倍以上となると予想され、下半期にはHBM4が全HBM売上の60%以上を占める見通しだ」とし、「2027年のHBM4売上は前年比で2倍以上になる見通し」と述べた。キウム証券は、サムスン電子の半導体部門が107兆ウォン以上の営業利益を上げ、他の事業部門の赤字を相殺すると分析した。

 これにより、サムスン電子の今年の営業利益は350兆ウォン(約40.6兆円)を超える可能性が高まっている。サムスン電子は昨年333兆ウォンの売上高を計上したが、今年は営業利益の規模が昨年の売上高を上回ると予測されている。

 一方、韓国企画予算処のパク・ホングン長官はこの日、KBC光州放送のインタビューを通じて、サムスン電子など半導体企業が推進する湖南半導体クラスターの造成に関連し、「今回、4基の(半導体)ファブを(建設)するが、これがスピード感を持って(推進され)、半導体市場が良ければ追加増設まで構想しているようだ」と述べた。パク長官は「ここで成果を出さなければならないと考えている」とし、「今後、3大メガプロジェクトや、湖南圏における鉄道や高速道路など、さまざまなインフラにも支援する」と述べた。

イ・ワン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/economy/marketing/1279591.html韓国語原文入力:2026-09-27 15:13
訳J.S

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