ソウル西大門区(ソデムング)の西小門(ソソムン)高架道路の撤去工事中に崩壊事故が発生し、少なくとも3人が死亡した。
26日のハンギョレの取材によると、この日午後2時33分ごろ、解体工事が行われていたソウル西大門区の西小門高架道路が崩壊する事故が発生し、工事関係者とみられる50代と60代の3人が死亡したことが確認された。現在のところ負傷者は3人。消防当局は、さらに救助者がいるかを確認中。負傷者は重傷が1人、軽傷が2人。消防当局は消防対応第1段階を発令するとともに、救助作業を進めている。
工事関係者らの話を総合すると、事故現場ではこの日午前1時30分から2時30分にかけてスラブ(コンクリートの板など)の切断作業が行われ、スラブの片側が2.9センチほど沈下したという。そのため工事は中断され、この日午後2時から安全診断が実施されていた。事故は安全診断の過程で発生したと推定される。