本文に移動

ハンナラ党、ツイッター‘熱攻中’

登録:2010-08-03 00:41
https://www.hani.co.kr/arti/politics/assembly/433165.html

原文入力:2010-08-02午後08:03:33(620字)

アン・チャンヒョン記者

朴槿恵前ハンナラ党代表は最近、夏期休暇の時に読むべき本を推薦してくれというフォロワーの要請に対し<列国志>等、2冊を紹介した。また、あるフォロワーが<考えの座標>(ホン・セファ著)等を推薦するとすぐに "読んでみる" と答えた。

ツイッターがこのように大衆との新しい疎通窓口として脚光を浴び、汝矣島政治家たちのツイッター学習が活気を帯びている。ツイッター活用で遅れをとったハンナラ党が特に熱心だ。これと関連してカン・スンギュ ハンナラ党議員は2日、ハンナラ党ソウル地域党協委員長朝食懇談会で‘ツイッター どのように活用しなければならないか’というタイトルの講演を通じ、ツイッター加入法と使用法を詳しく紹介した。カン議員が出した資料を見れば、政治家の中で‘フォロワー’(follower・従う人)数を基準としてユ・シミン国民参加党党員(7万9858人)とノ・フェチャン進歩新党代表(6万6471人)がツイッターを最も多く使っていて、シム・サンジョン前議員(3万7026人),朴槿恵前ハンナラ党代表(2万9626人)等が後に続いた。

アン・チャンヒョン記者 blue@hani.co.kr

原文: 訳J.S