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KOSPI、過去最高の業績で5200突破…コスダックも6取引日連続で上昇ラリー

登録:2026-01-30 06:39 修正:2026-01-30 08:07
29日午後、ソウル中区のウリィ銀行本店のディーリングルームの電光掲示板/聯合ニュース

 KOSPI(韓国総合株価指数)が29日、主要株の歴代最高の業績好調で5200台を突破し、前日に続き史上最高値を更新した。短期急騰の負担にもかかわらず個人の買い注文が殺到し、3日連続で上昇傾向が続いた。

 同日、有価証券市場でKOSPIは前日より50.44(0.98%)上がった5221.25の終値を記録した。終値基準で史上最高値を1日で更新した。KOSPIは72.61(1.40%)高の5243.42でスタートし、取引開始直後は5252.61まで上昇したが、急落に転じて午前一時5100台(5073.12)を割り込んだ。ところが、急激に下落分を挽回して、午後に入って5200台を再び記録し、上昇幅を拡大した。有価証券市場で個人投資家は1兆6175億ウォン(約1730億1300万円)分を買い越し、外国人投資家は1兆5070億ウォン分、機関投資家は1498億ウォン分を売り越した。

 新興企業向けのコスダック(KOSDAQ)指数も前日より30.89(2.73%)高い1164.41の終値を記録し、 6営業日連続の上昇となった。前日1100台を突破し、2004年の指数改編以後、史上最高値を塗り替えており、同日も上昇ラリーを続けた。外国人投資家は2154億ウォン、機関投資家は2兆422億ウォン分を買い越した。同日までのコスダック指数の上昇率は25.81%で、KOSPIの上昇率(23.89%)を1.92%上回った。

 歴代最高の実績を発表したKOSPIの主要株は明暗が分かれた。SKハイニックスは2.38%高の86万1千ウォンで取引を終え、史上最高値を更新した。12兆ウォンを超える大規模な自社株焼却を発表したことで上昇気流に弾みがついた。この日、昨年過去最高の売上実績を発表した現代自動車は7.21%急騰(52万8千ウォン)した。サムスン電子は1.05%下落し、16万700ウォンの終値を記録した。取引序盤、2.59%急騰して16万6600ウォンまで上がったが、下落に転じ、一時15万7100ウォン(-3.26%)まで下がるなど乱高下した。

 時価総額の上位銘柄の中ではSKスクエア(5.36%)、ハンファ・エアロスペース(0.93%)、HD現代重工業(0.34%)、起亜(3.47%)が上昇し、LGエナジーソリューション(-3.36%)、サムスン・バイオロジクス(-0.84%)は下落した。

 ソウル外国為替市場でウォン相場は、前取引日より3.8ウォン値上がりした1ドル=1426.3ウォンで日中取引を終えた。昨夜、スコット・ベッセント米財務長官が米日外国為替市場における協力を否定したことで円安が進んだことに伴い、ウォンの価値も共に下落した。

キム・フェスン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/1242345.html韓国語原文入力:2026-01-29 18:22
訳H.J

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