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"野党圏 選挙連合越え政策連合を"

登録:2010-06-10 08:44
https://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/424727.html

原文入力:2010-06-08午後10:34:41(1464字)
野党・市民団体‘評価会’… "地方共同政府 必ず実践しなければ"

ソン・ホジン記者

‘勝利の思い出’を共有した人々が再会した。去る4月20日、全国的野党圏連帯交渉がこわれた当時、憂慮の中で別れた野党交渉者らと‘希望と代案’等、市民団体関係者たちが8日、ソウル、貞洞のフランチスコ会館で‘選挙連合’評価会を開いた。地域別、候補間の終盤連帯で地方選挙を行ったこれらは野党圏が代案政治勢力に位置する上で‘単一化の経験’が基礎にならなければなければならないと口をそろえた。

■意義
これらは各自の‘違い’を克服し選挙連合を成し遂げたこと自体に大きな意味があると見た。ユン・ホジュン民主党首席副総長は「政党史上初めてなされた多者間交渉だった」とし「特に連合政治を野党と市民社会が共に作り出したということに意味がある」と語った。イ・ウィヨプ民主労働党政策委副議長も「連合政治がはじめて公論化され(他の党と共同政府を設ける)‘連合政府’を挙論できるようになったことも意味が大きい」と付け加えた。キム・ソジン創造韓国党最高委員は「選挙過程で進歩陣営と民主改革陣営の情緒的拒否感が大きく解消されたことも連合政治の資産」と強調した。

野党圏連帯が‘政権審判論’を飲みこみそうだった‘北風’等に対抗する阻止線の役割を果たしたという評価も出ている。ハ・スンチャン‘希望と代案’常任委員は「有権者にハンナラ党との1対1構図を作り、李明博政府に対する審判という票心が発現する条件を作ってくれた」と話した。

■限界
全国的連帯交渉がこわれる過程で現れた各党の利己主義などは克服しなければならない‘限界’という批判が出てきた。ユン・ホジュン副総長は「民主党も派閥の利益を優先する姿があった」として「党内反発を防ぐには中央集権的、閉鎖的交渉から公開的交渉などに変わらなければならない」と話した。ハ・スンチャン常任委員は「民主党が政治的リーダーシップを発揮できず、強欲な第1野党の姿から抜け出すことができなかった」と評価した。

堅固な‘政策連合’が重要だという点も強調された。イ・ウィヨプ副議長は「政策連合より1対1構図を作り選挙で勝利して見ようという一回性の政治工学算法に止まるならば国民の持続的信頼を得にくい」と話した。

■課題
今回の選挙連合が直ちに7月28日の再補欠選挙、遠くは2012年総選挙と大統領選挙などまで続くためには地方共同政府などの確実な実践を行い連帯の成果を国民に明確に示さなければならないという指摘が出ている。ハ・スンス弁護士は「連合政治の成否は信頼にかかっている」とし「地方共同政府ができて市民参加がうまくいくのか、‘与党少数野党多数’地方議会が自らの役割を果たすのか、市民社会も行政監視が上手くなければならないだろう」と話した。

結局、野党が自生的競争力を確保しなければならないという意見もある。キム・キシク参与連帯政策委議長は「ハンナラ党朴槿恵前代表が次の大統領選挙でハンナラ党候補になった時‘MB審判’動力で越えることができるか」として「選挙連合戦術というものが未来の勝利を担保する万病に効く薬にはならない」と話した。

ソン・ホジン記者 dmzsong@hani.co.kr

原文: 訳J.S