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MBC 局長級幹部ら 声明 ファン・ヒマン任命撤回など要求

登録:2010-04-14 11:00
https://www.hani.co.kr/arti/society/media/415903.html

原文入力:2010-04-13午後09:05:36(1228字)
キム・ウリョン告訴も要求

イ・ムニョン記者

<文化放送>(MBC)局長級幹部たちが13日、キム・ジェチョル社長にファン・ヒマン副社長任命撤回とキム・ウリョン前放送文化振興会理事長の告訴を要求した。文化放送労組がストライキを始めて9日目に出てきた幹部たちの初の集団意見表明だ。

1984年に文化放送に入社した社員たちは、今をキム社長の‘信頼と指導力危機’状況と規定し‘キム社長に差し上げる苦言’という題名の声明をこの日発表した。84年に入社した社員らは計50人で多くは局長級だ。チャ・ギョンホ報道本部長とイ・ジャンソク報道局長などがこの時に入社した。今回の声名には‘84社番’の約90%が同意し、イ局長は反対したと知られた。

これらは「後輩たちのストライキが長期化しているが出口が見えない」とし「会社内外の厳しい状況に照らしてみる時、これ以上沈黙できないと判断した」と声明発表理由を明らかにした。

これらは 「納得できないファン・ヒマン副社長任命撤回」を最初の要求事項に挙げた。声明は「報道本部長職務を辞退し特任理事に任命された方をそれよりさらに責任ある席である副社長に任命したことは、社員の共感を得にくい」とし「平地風波を起こすことが明らかな人事であり‘大統領府に再び向う脛を蹴られてしたことではないか’という疑惑を自ら招来するだけ」と指摘した。

また84年入社者たちは「MBC社長と前構成員の名誉にダメージを与えたキム・ウリョンを告訴しなければならない」と要求した。これらは「この措置を先送りしたり白紙化するのは、彼の話が全て事実であったと認めることではないかという疑惑を増幅させている」と強調した。

これらは「全国民の前で社長が約束した懸案が守られないならば、視聴者がMBCのニュースと番組を信頼するだろうか」とし「2つの懸案を履行しないならば会社内外でキム社長の信頼が崩れるのはもちろん、MBC社長として指揮は成り立たないだろう」と話した。「今回の声名に同意しない84社番たちもいる」という話も付け加えた。

この声明はキム社長に対する不満が平職員と労組員たちだけでなく、幹部と非労組員の間にも広範囲に広がっていることを意味する。社内では労組ストライキ以後、キム社長が出勤もせずに‘崖っぷちに立ったMBCを放置している’という批判が荒い。キム社長はこの日も会社に姿を現さず社員に送る談話文を通じストライキ撤回を促した。キム社長は労組のファン副社長任命撤回およびキム前理事長告訴要求を各々 "人事権介入" と "社長が決める懸案" と説明した。

イ・ムニョン記者 moon0@hani.co.kr

原文: 訳J.S