原文入力:2010-01-21午前09:49:13
パク・ヒョンチョル記者
ソウル中央地裁刑事10単独ホン・キチャン判事は20日、同僚女子職員などに薬を飲ませ裸体を撮影した疑惑(性暴行犯罪の処罰および被害者保護などに関する法律違反)で起訴された大企業O社支店長 キム・某氏に懲役8月,執行猶予2年,社会奉仕160時間を宣告した。裁判所は判決文で「キム氏は自身の職位を利用し被害者らに回復し難い肉体的・精神的損害を負わせた点などを勘案すれば厳しい処罰が必要だ」と明らかにした。続けて裁判所は「ただしキム氏が法廷で犯罪事実を全て認め反省し、被害者らと合意した点などを考慮する」と量刑理由を説明した。パク・ヒョンチョル記者 fkcool@hani.co.kr
原文: 訳J.S