原文入力:2009-08-06午後02:02:37
交渉1時間‘無給休職48%・整理解雇52%’妥結
双龍自動車労使が6日、整理解雇者問題について大枠で合意したと分かった。
具体的な合意内容は確認されていない中で、両者は実務協議を通じて細部事項を議論すると伝えられた。
交渉関係者は「無給休職48%,整理解雇52%で妥結したと理解している」と伝えた。
使用側は先立って2日に交渉決裂を宣言し、40%対60%の最終案を提示した経緯がある。
労使はこの日正午、平沢工場本館と塗装工場の間の'平和区域'内に用意されたコンテナボックスで交渉を始めた。
労使代表として参加したハン・サンギュン労組委員長とパク・ヨンテ法定管理人は1時間余り後の午後1時18分頃に交渉の場を出た。
労使は合意結果に対する公式発表をまだしていない。
(平沢=聯合ニュース)シム・オンチョル,キム・ドンギュ
原文: 訳J.S