原文入力:2012/09/03 20:44(800字)
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電子ブック端末‘クレマ タッチ’
インターネット書店 アラジン、イエス24,パンディアンルニスが手を握って電子ブック端末‘クレマ タッチ’を出した。 この製品は既存電子ブック端末と同じく電子インク(e-ink)ディスプレイを搭載しているが、画面タッチ機能を搭載した。 画面の大きさは6インチ、重さ215gで携帯性を生かした。
アラジン側は「海外の古典名作をデジタル化したグーテンベルク プロジェクト電子ブック2万種余りを無料で読め、現在アラジンは電子ブック8万種余りを保有している」と明らかにした。 また、一度充電すればバッテリーが待ち時間基準で400時間維持され、電子ブック コンテンツ3000冊を入れられる容量を備えたと付け加えた。 この端末はアンドロイドOSを通じてツイッター、フェイスブックなどで本の句節を共有できる。 端末価格は12万9000ウォン(9000円弱)で、現在各インターネット書店のホームページで予約販売中だ。 来る10日から公式発売する。
←‘スマート アイビーム’
乳児教育用プロジェクター‘スマートアイビーム’
SKTが教育業者大教と手を握って乳児教育用デジタル機器‘スマートアイビーム’を出した。 この製品は高さ4.5㎝という小ささで携帯性を高めたビーム プロジェクターで、スマートフォンを通じてコンテンツを送れば最大100インチの画面でコンテンツを利用できる。 この製品は大教のデジタル図書コンテンツ100ヶと乳児用図書20冊、スマートフォン連結型ミニ スマート ビームで構成されている。 価格は34万9000ウォンだ。
原文: https://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/550019.html 訳J.S