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中国へ行った‘北韓 NO.2’チャン・ソンテク、羅先-黄金坪 共同開発 署名

登録:2012-08-15 07:10
https://www.hani.co.kr/arti/international/china/547117.html

原文入力:2012/08/14 19:41(1053字)

北韓開放につながるか 関心

  金正恩体制スタート以後、中国を訪問した最高位級北韓人士であるチャン・ソンテク国防委員会副委員長が14日、羅先・黄金坪共同開発関連協定を中国と締結するなど積極的な歩みに出た。 昨年6月の着工式以後、進展がなかったこの地域に対する開発はもちろん、金正日国防委員長死亡と長距離ロケット発射以後に停滞していた両国関係が急流に乗るものと見られる。

  50人の代表団を率いて前日中国に到着した北韓の‘NO.2’チャン副委員長とチョン・ドミン中国商務部長はこの日北京釣魚台で会って、羅先経済貿易地帯管理委員会と黄金坪・威化島経済地帯管理委員会の設立を宣言したと中国商務部サイトと<新華社通信>が公開した。 この会議で両国はまた管理委員会運営、経済技術協力、農業合作、羅先地域電力供給などに関連した種々の協定にも署名した。 <中国中央テレビ>が異例的に会議の様子を当日伝えるなど、中国側は積極的に今回の訪問の便りを公開した。 商務部は羅先・黄金坪開発の進展状況について「両者は共同で関連計画を完成し、関連法律規定制定と機構設置、人材養成、詳細規定編成、通関簡素化、通信、農業協力などを持続的に進展させている」と紹介した。

  金正恩体制の北韓が一部経済改革措置の実施に入ったと知られた中で、梗塞していた中国との共同開発にも突破口を開き最近活発な対外接触が北韓開放につながるかに関心が集まっている。 チャン副委員長は15日頃、遼寧と吉林省など東北3省一帯を視察した後、北京に帰ってきて胡錦濤国家主席と次期指導者である習近平副主席など中国指導部に会うと予想されている。

  一方、日本政府は北韓との政府間公式協議を29日北京で開催することを確定したと<共同通信>が複数の政府消息筋の話を引用して14日報道した。 拉致問題と関連した両国政府の対話が2008年8月に中断された以後4年ぶりだ。 米国国務部が13日長距離ロケット発射以後にも北韓と‘ニューヨークチャンネル’を維持していると明らかにするなど、金正恩体制の北韓は最近対外接触を本格化している。

北京、東京/パク・ミンヒ、チョン・ナムグ特派員 minggu@hani.co.kr

原文: 訳J.S