原文入力:2008-12-14午後09:35:45
‘最低賃金法改正案’ 発議署名イ・ソンホン議員
ファン・イェラン記者
イ議員 “分からなかった部分ある”
労働界の激しい抗議にイ・ソンホン ハンナラ党議員(西大門甲区)が最低賃金法改正案発議を撤回するという意向を明らかにした。60才以上の高齢者は最低賃金を10%削れるようにするなどの内容を入れてキム・ソンジョ ハンナラ党議員が先月18日代表発議した最低賃金法改正案にはイ議員など31人が共同署名した。
全国公共サービス労働組合(公共労組)は去る12日組合員60人余りがソウル,西大門区イ議員の事務室で座り込みを行い、これに対しイ議員が最低賃金法改正案発議を撤回すると約束したと14日明らかにした。キム・ギョンミン公共労組宣伝次長は“イ・ジャンウ首席副委員長がイ議員に電話をかけ最低賃金法が改悪されれば最小限の生計も難しくなる労働者の境遇を説明し改正案発議撤回を要求した」と語った。
イ議員側は「そこまで分からなかった部分がある」として、彼らの要求を受け入れ国会議長に送った‘最低賃金法改正案発議撤回’文書を座り込み中だった公共労組組合員らにファックスで送った。
イ議員室関係者は14日「中小企業の賃金負担を減らし地域経済を活性化しなければならないというキム・ソンジョ議員側説明と異なり、むしろ最低賃金が削られる被害者らが生じうるという点を労組側説明を聞いて知ることになった」として「個別撤回はできないと言うので国会に手続きを問い合わせている」と語った。
公共労組は来る17日、ソウル,汝矣島で抗議集会を開き発議に署名した他のハンナラ党議員事務室を抗議訪問するなど最低賃金法改正案撤回を圧迫する計画だ。
ファン・イェラン記者 yrcomm@hani.co.kr