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‘慰安婦歴史’ 博物館へ

登録:2009-03-09 12:16

原文入力:2009-03-08午後08:08:01
西大門独立公園内 着工…基金用意など宿題

イ・ジョングン記者

←日本軍慰安婦被害おばあさんたちが8日午前、韓国挺身隊問題対策協議会がソウル,西大門区独立公園内で開いた‘戦争と女性人権博物館’着工式で希望地固め行事を行った後、手を振っている。 イ・ジョングン記者root2@hani.co.kr

8日午前、ソウル,西大門独立公園内で 70~80代のおばあさんたちをはじめとする200人余りが集まり‘戦争と女性人権博物館地固め’行事が開かれた。日本軍慰安婦被害者のキル・ウォンオク(82)氏は行事の間笑いを隠すことができなかった。彼女は「今日のようにうれしい日はないです。始まったら半分終わったも同じだという話があるでしょう」と話した。 ‘夢に描いた’博物館起工式が行われたためだ。キル氏は「博物館もまもなく完成されることと信じます」と付け加えた。韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)主催で開かれた行事には日本市民団体関係者40人余りも参加した。

西大門独立公園内に位置する博物館は慰安婦被害おばあさんたちの長い間の願いだった。1994年被害おばあさんなどが用意した1500万ウォンの基金は、市民たちの寄付などで日々ふくらみ募金だけで17億ウォンになった。博物館建設趣旨についてキル氏は「私たちの子供と孫たちが痛みを体験せず平和に生きるための記憶を残すためのもの」と話した。この間、場所選定のために挺身隊対策協関係者たちはソウル市公園敷地,天安独立記念館など全国あちこちを歩き回った。結局2005年ソウル市と西大門独立公園内の売店敷地に博物館を作ることで合意し昨年都市計画実施認可も出た。

だが博物館建設まではまだ先が長い。熱心に集めた基金も全体事業費35億ウォンの半分水準に止まっている上に、何より殉国烈士遺族会と光復会が独立公園内に博物館を建設することに反対しているためだ。このためにこの日の着工式も実際の鍬入れ作業は行われなかった。

参加者たちはこの日、それぞれ願いを書いた紙を木にぶら下げることで行事を終えた。キル氏は黄色い紙に「私たちが生きている間に謝罪しなさい」と書いた。1992年240人余りに達した被害者の内で現在生きている人は93人だ。

イ・ギョンミ記者kmlee@hani.co.kr

原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/342920.html 訳J.S