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[単独] “火災危険”警告無視して溶接強行 露見

登録:2008-12-09 19:13

原文入力:2008-12-09午前11:47:23
利川(イチョン)物流倉庫管理業者は三星生命から分離した‘セムス’宅配業者幹部中断要求に ‘気を付ける’ 安全無神経

キム・キソン記者 キム・ギョンナク記者

←京畿道,利川の物流倉庫で火災が起き四日目をむかえた8日午後、消防署員らが火災現場で残り火を消している。利川/キム・ポンギュ記者 bong9@hani.co.kr

7人が亡くなった京畿,利川市,麻長面,西利川物流センター火災事故の際、倉庫を借用している宅配会社幹部が出入り口溶接作業直前に‘危険作業中断’を要求したが物流センター管理会社である(株)セムスがこれを無視して工事を強行していたことがわかった。1999年三星生命が出資して作ったセムスは2000年1月三星系列会社から分離したことになっているが、前・現職代表理事などがすべて三星生命高位幹部出身だと確認された。

火災事件を捜査中の利川警察署は8日、「火災危険を警告したが工事を継続したという入居業者職員陳述などを確保した」と明らかにした。これと関連して、人命被害が最も大きかった物流センター入居業者(株)南江ロジスティックス パク・某チーム長は「火災が起きた5日、何の通知もなしに溶接作業をしようとしたので倉庫管理会社のセムス職員に危険性があると強く抗議したが、気を付けるというだけで作業を強行した」と明らかにした。彼は引き続き「当時、外で職員らを呼んで作業指示をし再び倉庫内に入る途中で火柱が立ち上ぼった」と付け加えた。

警察は去る7日、溶接工2名の拘束令状を申請したが、物流センターの複雑な所有・賃貸・管理構造のために火災惨事三日が過ぎた8日まで遺族らは犠牲者合同焼香所さえ整えられない状態だ。

火が出た物流センターの所有はシンガポール投資会社のアセンダスだが、これを賃貸したり管理する会社がすべて違う上に保険もアセンダスの韓国支社格であるアセンダスコリアが先月20日現代海上火災保険に財産総合保険だけ376億ウォン分を入り人命被害に対する補償保険には入っていない状態だ。これに伴い人命被害賠償問題はセムスから出入り口設置作業を受注したソンウォンオエンディ側に押し付けられる可能性が大きかったが、セムス側の責任が露見したことによりセムス側の賠償責任問題も争点に浮び上がっている。

利川警察署はこの日、セムス関係者2人をはじめとして出入り口工事を引き受けた業者社長など4人を出国禁止とし、セムスのソウル本社を押収捜索した。警察は管理責任がもう少し明確になれば出国禁止者はもっと増やせると付け加えた。

一方,三星生命は「セムスは2000年頃完全に持分整理が終わっており三星生命と関連させるな」と明らかにした。しかしこの会社は昨年売上額の60%が三星生命から出たうえ三星生命幹部がこの会社の相当持分を所有していると確認されセムスと三星生命の関係に関心が集まっている。

利川/キム・キソン,キム・ギョンナク記者 player009@hani.co.kr

https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/326490.html

原文: 訳J.S