本文に移動

裁判所 “YTN労組,社長出退勤阻止するな”

登録:2008-12-09 14:36

原文入力:2008-12-08午後09:52:46
業務妨害禁止仮処分一部受け入れ
労組 “方式変えて退陣闘争継続へ”

パク・ヒョンチョル記者 キム・ドンフン記者

ソウル中央地裁民事合議50部(裁判長イ・ドンミョン)は8日ク・ボンホンYTN社長が労組と労組員らを相手に提出した業務妨害禁止仮処分申請を一部受け入れ「ク社長の出退勤を威力で邪魔してはならない”と決定した。労組は方式を変えてク社長退陣闘争を継続していくと明らかにした。

裁判所は「ク社長の出退勤を阻止したり社長室と会議室などを占拠する行為,ク社長や室局長らの業務を妨害する行為を禁止する」として「これに違反する度ごとに労組は1千万ウォン,労組員は100万ウォンずつ出さなければならない」と明らかにした。裁判所はまた労組員らが「虐殺者は退け」,「偽善者は退け」というスローガンも使ってはならないと決定した。しかし裁判所は「ク・ボンホン退け」,「ク・ボンホン帰れ」等のスローガンまで禁止してくれというク社長側の申請に対しては「こういうスローガンは意見表明に過ぎない」として受け入れなかった。

これに対して、YTN労組はこの日声明を出して「労組は裁判所の決定と闘争の名分の間で激しく悩んでおり公正放送死守とク・ボンホン退出のための合理的闘争方式を選択する」としながら「労組は仮処分決定にもかかわらず決して冷めない闘争の決意と熱気を立証して見せるだろう」と明らかにした。労組関係者は「今回の仮処分決定でク氏が社長室に入ることだけは許されたが、スローガンを叫び立てプラカードデモをするのは差し支えない」として「表現の方法が少し変わるだけで本質が変わったことは何もなく明日(9日)からク氏退陣闘争の第2ラウンドを展開する」と語った。

YTN労組は去る大統領選挙でイ・ミョンバク候補言論特報で活動した前歴のために‘言論界落下傘’という指摘を受けているク社長に対して出勤阻止闘争を行ってきた。

https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/326448.html

パク・ヒョンチョル,キム・ドンフン記者fkcool@hani.co.kr
原文: 訳J.S