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検察,大邱(テグ)国税庁押収捜索 ポスコ税務調査資料調査

登録:2008-12-04 09:52

記事修正:2008-12-03午後11:41:16
‘追徴税減免’イ・ジュソン前庁長にロビー情況捕捉

ファン・チュンファ記者イ・ヒョンソプ記者

プライムグループ秘密資金造成疑惑を捜査しているソウル西部地検刑事5部(部長ノ・スンクォン)はポスコ定期税務調査過程でイ・ジュソン(59・拘束)前国税庁長が影響力を行使した手がかりを確保し3日午後、大邱地方国税庁を電撃押収捜索した。
検察関係者は「大邱地方国税庁が一部企業の税務調査を行う過程で問題があったという疑惑があり捜索令状を執行し関連資料を押収した」と明らかにした。この日検察は税務調査結果報告書の‘2005年ポスコ定期調査復命書’等を押収し、国税庁本庁からポスコに対する課税適法可否審理関連資料も任意提出形式で受け取り調査中だ。

去る2000年民営化されたポスコは、イ・ジュソン前国税庁長が在職した2005年定期税務調査を受け翌年3月法人税と付加価値税などを含め合計1704億3229万ウォンの追徴通報を受けた。以後ポスコは国税審判院(現租税審判院)に課税不服請求を出し追徴税額相当額を減免された。

検察はポスコが追徴税額の相当部分を減免される過程で、イ前国税庁長にロビー活動をしたという機密情報を入手し、この過程で請託性金品が行き来したかを調べていると知られた。検察捜査結果によってはポスコ押収捜索と関連者召還などに検察捜査が拡大することもありうる。ある検察関係者は「2005年税務調査の際、ポスコで1000億ウォン台の大金が発見されたが、政界の実力者に繋がっておりそのまま見逃したという話があった」として「その資金が国税庁ロビーに使われた情況が捉えられたと理解している」と語った。しかし検察は「税務調査に問題があったという疑惑のために関連資料を調べているのであり、現在ポスコとイ・グテク会長に対する押収捜索計画はない”と明らかにした。

イ前庁長はプライムグループ側から大宇建設を取得できるように助けてくれという要請を受けマンションを受領した疑惑などにより先月拘束された。検察はイ前庁長がプライムグループ以外の他企業からも税務調査の時便宜を見てくれという請託と共に金品を授受した可能性について調査を行ってきた。これに対しポスコ側は「検察捜査と関連して如何なる通知も受けていない」と明らかにした。

ファン・チュンファ,イ・ヒョンソプ記者 sflower@hani.co.kr

https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/325626.html

原文: 訳J.S