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1年前 総理室 "水深6.1mは運河" 現4大河川事業 "水深7.4m 浚渫"

登録:2009-12-24 21:56

原文入力:2009-12-24午後07:18:06
民主党 環境労働・国土委議員ら
2008年 総理室資料 分析
"大運河ではないという話は偽り"

イユ・チュヒョン記者

←総理室が発表した4大河川・大運河事業と実際事業内容 比較

解決の兆しがなかなか見えない‘予算戦争’の核心争点は‘4大河川事業が運河か否か’に尽きる。
李明博政府が反対世論にぶつかり韓半島大運河の代わりに4大河川再生事業を持ち出したが、これまた運河前段階ではと疑うに足る証拠があるためだ。

民主党所属の国会環境労働委員会・国土海洋委員会議員らは24日記者会見を行い、昨年政府が説明した4大河川事業計画と現在進行している事業内容を比較し「4大河川事業が大運河ではないとのハンナラ党と政府の主張が嘘であることが明らかになった」と主張した。

これらが根拠として出した資料は、2008年12月25日に国務総理室で出した報道資料で、4大河川事業と大運河がなぜ違うかを水深・堰・閘門・川幅などを基準にして比較した内容を含んでいる。

この資料を見れば、4大河川事業は△既存水深を活用するものの、親水空間造成などのために2mを維持する必要がある区間は掘削し△1~2mの小型堰を建設するようになっている。

反面、大運河事業は△2500t級河海兼用船舶が運航できるよう全区間の水深を6.1mになるようにし△5~10mの大型堰を設置するということだ。

キム・ジンエ議員は 「しかし現在進行している洛東江事業は水深7.4m,漢江は6.6mになるように浚渫し、堰の高さも洛東江は11.2m,漢江は7.4mで推進している。4大河川事業は大運河計画だ」と話した。

これまでに政府が発表した4大河川関連事業は継続的に拡大してきたが、浚渫量の場合2008年12月には2億2000万立方米,2009年4月には5億万4000立方米,6月には5億7000万立方米に増加した。

このような点のために民主党は4大河川事業で運河の芽を切り捨てなければならないという主張だ。
与野党4者会談に参加しているパク・ビョンソク議員(民主党予算決算特別委員長)は「予算削減規模も国民が納得する水準でなければならないが、民主党としては予算削減よりさらに重要なのが堰の高さ・浚渫量に関すること」と話した。

しかしハンナラ党は堰・浚渫が4大河川事業の核心であるだけに、この部分に触れてはならないと対抗する。

アン・サンス院内代表は民主党の要求に対し「それは4大河川事業をすることは止めようということ」と反対した。

ハンナラ党所属のある予算決算委員は「堰の高さ,浚渫量などの技術的部分は国会で議論せずに予算総額から一部を削減すれば国土海洋部がまた内部調整を経て事業内容を変更するのが正しい」と話した。

民主党はまた水資源公社にあたえる利子800億ウォンを削減することを優先課題に挙げる。

堰設置など4大河川事業の核心を担当している水資源公社が3兆2000億ウォンの債権を発行するのに要する金融費用を全額削減することにより、4大河川事業の首輪をつかまなければならないということだ。

だが800億ウォンを全額削減しても、それは民主党が名分争いで勝つだけで事業自体を阻むことは難しく見える。

民主党のある議員は「利子支援を受けられなければ水公は予備費など他の予算項目からこれを引っぱってくる方法などでどうにか事業を強行するだろう」 と話した。

このような点のためにハンナラ党は金融費用800億ウォン問題ではある程度柔軟な態度を見せている。

キム・ソンジョ ハンナラ党政策委議長が「金融費用800億ウォンも堰の個数・高さ,浚渫量の変化がないならば一部削減できる余地がある」と明らかにしたのもこういう計算が働いているものと見られる。

イユ・チュヒョン記者edigna@hani.co.kr

原文: https://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/395317.html 訳J.S