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アフガン 米軍 2011年7月から軍撤収

登録:2009-12-03 09:33
https://www.hani.co.kr/arti/international/america/391082.html

原文入力:2009-12-02午後08:48:33
オバマ, 来年上半期 3万人増派
米国民55% "アフガン戦略 反対"

クォン・テホ記者

バラク・オバマ米国大統領が1日(現地時間)、アフガニスタンに3万人の米軍を増派し18ヶ月後から軍撤収に着手することを骨格とする新‘アフガン戦略’を発表した。オバマ大統領はこの日、ニューヨーク ウェストポイント(陸軍士官学校)で行った対国民演説で軍撤収時期と関連し「米軍が2011年7月にアフガンを去り任務委譲を始めることが可能になるだろう」と明らかにした。2001年米国がアフガンに侵攻し8年ぶりに初めて軍撤収日程が提示されわけた。このためオバマ大統領は「アフガンの保安軍と政府の力量を倍加させるだろう」と強調した。彼は‘アフガン戦略’の3つの核心として、アフガン政府に自治権を委譲できる条件準備のための軍事的措置,アフガン民間部門強化,パキスタンとの効率的パートナーシップ構築などを提示した。

オバマ大統領は「アルカイダの9・11テロで3000人余りの無辜の人命が犠牲になった」とし「アルカイダが安全に潜伏できるように放置すれば米国の安保が危険だ」と話し、アフガン戦の正当性と増派不可避性を強調した。彼はこの日増派計画と出口戦略を同時に明らかにしたが、重心は出口戦略側にのせられた。

オバマ大統領がこの日、論理的な演説で国民説得に出たが、米国世論がどれほど変わるかは確実でない。演説以前に調査されこの日ギャラップが公開した世論調査では、米国民の35%だけがオバマのアフガン戦略を支持し、55%が反対していると<AP>通信は報道した。

米国政界の反応は交錯している。共和党議員らは増派決定を歓迎しつつも、軍撤収の時間表提示には‘誤ったメッセージを送るもの’とし否定的な態度を示した。反面、民主党のハリー・リッド上院院内代表は「(アフガン)任務が無制限に持続しないという点を明確に明らかにしており喜ばしい」と話し相反する評価を下した。

ワシントン/クォン・テホ特派員ho@hani.co.kr

原文: 訳J.S