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韓国製の新型コロナ診断キット、4月に輸出急増

登録:2020-05-08 01:56 修正:2020-05-08 07:05
清州にあるSDバイオセンサーで3月27日、職員が新型コロナ診断キットの品質を検査している//ハンギョレ新聞社

 韓国製の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診断キットの輸出額が4月に急増した。

 関税庁(ノ・ソクファン庁長)は7日、優秀性が認められた韓国製診断キットの輸出が4月に2億123万ドル(約213億ウォン)に達し、3月(2410万ドル)に比べ8.35倍ほど増加したと発表した。COVID-19が世界的に拡散する前の1月と2月には3400ドル、64万2500ドルと微々たる水準だったが、3月からは大きく増えた。

 特に4月にはブラジルに3千万ドル(約367億ウォン)分を輸出したのをはじめ、インドに2千万ドル(約245億ウォン)、米国とイタリアにそれぞれ1700万ドル(約208億ウォン)規模で輸出した。輸出先も1月の1カ国から4月には103カ国へと大きく増えた。

 関税庁の関係者は「COVID-19診断キット製造用の原材料や副資材の輸入に際しては、24時間通関体制を維持し、輸入検査および書類提出を最小化するなどで、迅速に通関できるよう最大限支援する方針」と明らかにした。

イ・ジョンフン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/943932.html韓国語原文入力:2020-05-07 10:19
訳D.K

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