原文入力:2009-05-21午前12:00:45
イ・サンドク “ファン・ウヨ支持したことはない” 解明電話 回すや…
院内代表選挙 ‘見える手’ で 交通整理
チェ・ヘジョン記者,ソン・ヨンチョル記者
ハンナラ党院内代表選挙を控えて親イ主流が結集している。
‘パク・クネ系 和合策’(ファン・ウヨ-チェ・ギョンファン)と‘力強い国政運営’(アン・サンス-キム・ソンジョ)の間で悩んでいた親イ・ミョンバク系(親イ)議員らがアン議員支持側に糸口をつかんだ雰囲気だ。‘見えざる手’ 論議に包まれたイ・サンドク議員が ‘ファン・ウヨ-チェ・ギョンファン出馬介入説’ に対して直接解明に出たことが決定的だった。ある初当選議員は19日「イ議員が何人かの議員に直接電話をかけ、ファン・ウヨ-チェ・ギョンファン組を支持したことはなく、そのような話が出ること自体に当惑して心さびしいと言っていた」と伝えた。
この間党内ではイ議員が‘キム・ムソン院内代表論’の代替としてチェ・ギョンファン政策委議長カードを選択したといううわさが出回り、これに親イ内部では ‘チェ・ギョンファン カード’ に大統領の意向がのせられたのではないかと神経を尖らせてきた。イ議員は前日日本から帰国した直後、ファン・ウヨ,チェ・ギョンファン議員に「私が背後から支持しているという風に話すな」と電話したと分かった。ある親イ直系議員は「イ議員が態度を整理し内部の戦列が整備されている」と耳打ちした。
親イであるイ・ユンソン国会副議長もこの日午前、最高重鎮連席会議で「いまや執権2期でエネルギーが最も必要な時期だ。我々与党としては最も強力に(政府を)後押ししなければならない時期」として「強弱を組み合わせできる対野党闘争型院内代表を選ばなければならない」と話し、事実上アン議員支持の意向を明らかにした。
これに対して親パク側も自派議員を対象に票点検に出るなど積極的に対応している。親パク側は「ファン・ウヨ-チェ・ギョンファン候補を支持しなければならない」として電話をかけるなど離脱票防止に動いた。親パク側は60人余りに達する親パク議員らの票を点検した後、派閥色が明確でない30人余りの浮動票を加えれば勝算があるという判断だ。このように院内代表選挙戦が親イと親パクの勢力対決様相に展開することにより選挙戦過熱にともなう後遺症も予想される。
一方、この日午後開かれた ‘候補検証討論会’ で候補らは△請負立法拒否△議員意思尊重△党主導権回復などを異口同音に主張した。チョン・ウイファ議員は「常任委幹事が政府部署を担当するようにして政策政党の姿を備えて行く」と主張し、ファン・ウヨ議員は「一方的に政策を発表する長官に対しては解任建議も辞さない」と明らかにした。アン・サンス議員は「議員総会を最高決議機構として活性化する」と約束した。
チェ・ヘジョン,ソン・ヨンチョル記者idun@hani.co.kr
原文: 訳J.S